ひつじんぐの鍵

毎日てんやわんや、3人の子育て奮闘中のワーママのブログです

国語と社会 家庭学習は読み込みで

昨日の家庭学習は、国語社会をやりました。

算数はここまでやると言う明確なゴールが決まっていますが、国社理はどこまですればいいかと言うゴールが決まっていませんよね。

家庭学習で、国社理をどのように進めるか迷っていた私。

理科は得意分野なので、教えれますが(早く教えたい)

国語と社会はどうやって進めばいいものかなぁ。

 

国語も社会も理科も暗記の科目だと思っているので、悩みどころです。

 

ひかるは書くことに苦手意識が出てきてしまっているので、書き取りはさせずに文章の読み込みをすることにしました。

算数も文章問題を読み解く読解力が重要になってきますよね。

 

本来ならば、書き取りもさせたいところですが、書き取りは塾が始まったらそちらにお任せし

"書くこと" から意識を遠ざけて、"読む力" を養うために読み込みに力を注ぎます。

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まずは社会から。

テキストの日本の工業地帯関連の音読をさせます。

音読中はユキくん片手に抱っこで、私もそばでずっと聴いています。

 

「ねぇねぇ、繊維は何県は何%だってよ?あ、化学は何%だって!」

などと、説明つきです(笑)

塾で少ししてたみたいで、先生から習ったことを喋ったり自由に音読しました。

 

国語

こちらもテキストの音読です。

"雲がもくもく"というフレーズが4回くらい出てきたので、ツッコミを入れたら笑ってました。

 

社会と国語で合わせて1時間の音読しました。

 

はたして、この方法が功を奏すのか?分かりませんが…(^^;